春が来た。とうとう来た。暖かくなってきた。

もう9月だ。

 

例年なら、せっかく雨と寒風のメルボの冬がようやく終わりなのに、自分の次の最大の悩み極度の花粉症が始まる季節なのだ。

 

自分の花粉症は筋金入りで親から引き継いだものだが、17歳くらいではじまって症状の段階を5段階であらわせば確実にレベル5のそれはひどい花粉症だった。

 

日本でも本当にひどかったが、こっちに来てからさらにひどくなった。こちらでは8月から1月くらいまでの長期間だったから、その分、日本にいる時よりひどいと言えた。

 

症状はくしゃみ1日何十回、軽い咳、かゆい目、頭痛、そして何より、微熱というか、寝こむようなだるさも花粉がひどい日にはよく経験した。くしゃみ連発の時は水で溺れるような感覚を覚え、目がかゆい時は目をアルコールで洗いたくなった。夜は鼻がつまって眠れないことも多々あった。

 

もちろん、昔から治療オタクでもあったからあらゆる治療を試した。自分にも針を刺すし、知り合いや自分の師匠で治せるという鍼師にも刺してもらうし、あらゆる漢方薬を飲んだ。西洋ハーブも沢山試した。クロレラやプロポリスやら紅茶キノコやら寒風摩擦やら水風呂やら何でもやった。ヨガは昔からやってるが、花粉症にいいという呼吸法はずっとしてた。大好物のコーヒー断ちもした。有酸素運動がいいと聞いてジョギングもした。極端な食養生もした。一時期真剣に悩んで自己催眠をかけて治そうとしたこともあった。(笑)治らなかった。

 

鍼灸は刺してしばらくは症状が多少ましになったり、鼻が通ったり、体のだるさはとれたりする。漢方薬も頓服で飲めばかなりましになるものは見つけたが、根本的に花粉症が治るというのには程遠い効果しか自分は出せなかった。花粉症治せると断言した自分の師匠のところに通ってもましになる程度だった。だから私も花粉症の患者さんをとってはいたが、絶対に花粉症を治せるとは言わなかった。数週間ましになる程度としか言えなかった。自分に刺してそうだし自分の師匠もそうなのだから仕方ない。(注意、もちろん私が知らないだけで花粉症を根治させられる先生は世の中に結構いるのかもしれません。いや必ずどこかにいると私も信じたいです)

 

しかし、去年からある方法を試したら、それも去年の8月くらいだったが、明らかに周りがくしゃみを連発して、花粉が飛んでる強風の日などでも自分がほぼ反応しなくなってきた。子どもと公園などにいく日は大変なことになるので抗ヒスタミン剤を必ず飲んで行っていたが、去年はなんと一切飲まなかった。春に抗ヒスタミン剤を飲まなかったのは成人して初めてだ。

 

しかしまだ自分でも疑っていた。花粉症は去年もあったはずだが、自分にとってはハズレ年で去年は特別だったのだと。それがなんと今年もまだ何ともない。土日などボタニカルガーデンにほぼ1日いたが、2,3回くしゃみする程度だった。ミラクールが起こったとしか言えない。運転中も窓全快で、目なんて全くかゆくならない。こんなことはかつてなかった。今までも様々なものを盲信しても効果なかったのでプラシーボではないだろう。

 

だが、自分は自称超現実的な治療家だ。自分のメルボの花粉症は9月10月にピークを迎える。これから息子と公園や山などに突入していってこれが本当の治癒なのか検証したい。そして自分だけじゃなくて花粉症の患者さんにどれだけ有効なのかを突き止めたい。日曜日にはダンデノン山に突入してやろうと思う。

 

あまりに苦しんできて、いろんな療法に裏切られてきたから、心底疑い深いのだ。

 

ちなみにこの通りまだ実験段階ですが、治療に来てくれたらこの方法で治療します。針と組み合わせると今のところ自分には最強です。まだ断言するには追試が必要ですが。

 

生まれ変わったらとにかく花粉症のない人になりたかったと本気で思っていた私は絶対にこれを今年検証したいと思います!

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