またまたひとりポエムのお時間です。

 

スーパーマンやバットマン、スパイダーマンは勧善懲悪ものだ。

 

正義が悪を倒し、味方が敵をやっつける。こっち側のいいやつとあっち側の悪いやつだ。

 

日本の一番人気のマンガやアニメには伝統的にこういう西洋のわかりやすい設定じゃないものが多い。

 

ドラえもんは不良品のロボットでのび太は昼寝ばかりしてる勉強もスポーツもダメな主人公。

 

ガンダムのアムロはすぐスネて、ガンダムに乗りたくもないのに乗せられていつもなんで戦わないといけないのか悩んでいる。エバンゲリオンも主人公がいつも悩んでる。

 

アンパンマンとバイキンマンもいつも戦っているように一見見えるが、本当はただじゃれ合ってるいるような関係でいつも共存している。正にパンとカビの関係。パンは発酵させないとパンにもなれない。

 

本当の東洋思想は一元論である。自分が全体で、全体が自分だ。敵は即味方であり、味方は即敵。

前があるおかげで後ろがあり、光がなければ影もそもそもない。

 

昨日、NHKのストレス特集を見た。今、世界中で流行しているストレスを減らすマインドフルネス瞑想を頑張って日本に紹介していた。

 

ものすごく疑問と情けなさを感じた。日本は元来紛れも無い禅の国だ。東洋思想が文化に根付きまくってる。さっきのアニメにでさえだ。

 

ストレスを敵と考え、二元論で減らしたりなんとかしようとしている欧米人的なんちゃって東洋思想を日本に紹介したいのだろうか??ロックンロールは欧米が一番だが、東洋思想はそうじゃない。

 

マインドフルネス自体は悪く無い。だがそれを二元論を目的に利用しようとするのは本末転倒なんである。

 

それを一元論として使った時、初めてすべてのことは自ずと流れていくのでなかろうか。

 

そんなことをNHKスペシャルみて考えた。日本の公共放送のプライド持ってほしいなー。

 

 

 

 

 

 

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