聴かないように、聴かないように頑張ってきたが、

このところ車に乗ってる時や寝る前にずっとコートニーバーネットばかり聴いている。

このアルバムは止められない。間違いなくもう既に自分の中のオージーミュージシャンで歴代NO1だ。

 

メルボルンに住んでいてロック好きなら彼女の音楽はそこら中で聴くことになるのだが、ずっとあんまり聴きたくないような気分で頑張って避けていたのだが、聴き始めたらもう止まらない。

 

何がそんなに聴くのが嫌だったのか?避けていたのか?

 

それは彼女の音楽と彼女自身が醸し出すすべてが、メルボルンのこの独特の感じそのままを純粋に抽出した感じでここに長く住む自分にとってはあまりにもRAWすぎたのだ。

 

これだけメルボルンにいるからにはもちろんある意味この街が好きだからいる。でもそれと同じだけ嫌いというか、滅入るような気持ちになる部分もある。憎愛が強くある。メルボルンが長い人ならこういう気持ちわかってくれるであろう。

 

彼女のロックはその自分があんまり好きじゃないメルボルンがダイレクトに伝わってくる音楽なのだが、それと同時にあまりにもすべてがカッコよすぎるのだ。もう既に王道ロックの名盤に入れたいくらいの完成度だ。あのグランジーなのに、ナチュラルさ満載な感じ(わざとグランジーではないという意味)、そしてスターっぽくない素人感、それなのに溢れまくる才能というわけのわからない感じがやばすぎるのだ。こんな人アメリカやイギリスでは絶対でてこない。

 

個人的にメルボルンはエセ・アーティストがめちゃくちゃ多い街だと思うが、彼女はそんな私の考えを一人だけで一発で黙らせる存在だと思う。本当にやばいミュージシャンだ。

 

コリングウッドやノースコートあたりをあのRAWな感じで彼女がうろうろしてるんだろうなと思うとメルボルンってやっぱりまだまだ深いなーってため息でるわ。

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